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6月
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Postfixのスパムメール対策第3段の途中経過

ウチに来るスパムメールは相変わらず減り続けている。で書いたスパム対策の途中経過を報告します。

■postfixの設定は以下のようになっています(細かい説明は後日)

■統計(2008/06/22現在)

■REJECTの各項目
1はreject_unlisted_recipientで拒否した数
2はreject_unverified_senderで拒否した数
3はreject_non_fqdn_senderで拒否した数
4はreject_unauth_destinationで拒否した数
5はcheck_policy_serviceで拒否した数
6はsleepで諦めた数
7はブラックリストでピンポイントで拒否した数
8はprocmail側(dnsbl、urldb、ベイジアンスパムフィルタ)でspam判定された数

■OKは配送されたすべてのメール数

■TRUE JUDGEはOKの中で配送されたスパムの数

■FALSE JUDGEは拒否した非スパムの数

■REJECT RATE(postfix)はpostfixのみの拒否率

■REJECT RATE(ALL)はpostfix、procmailをあわせた拒否率

■1番下のREJECT RATEは設定毎の拒否率

というわけで現在の拒否率はpostfixのみで99.44%、procmailをあわせると99.96%となっています。

reject_non_fqdn_senderとsleepの出番がまったくありません・・・
(唯一6月9日にsleepで6というのがありますが、これは一時的にcheck_policy_serviceの前にsleepを置いてみた結果で、現在はcheck_policy_serviceの後に戻しています。)

見てのとおりreject_unlisted_recipient(User Unknown)だけで40%を拒否しています。
これが最近多いBackscatterというヤツです。

まだ途中ですが概ね合格点といったところでしょうか。

1年前とは比べ物にならない程スパムが減っているのがなにより。

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