19
6月
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Poderosa+stoneでProxy越えSSH

今まで会社から自宅サーバーへのSSH接続は社内のLANから外部へは80番、443番、21番(20番)が開いていたので、自宅のルーターで443番から22番へポートフォワードして接続していました。

ところが今朝会社からいつものようにSSHで自宅サーバーに接続しようとしたら、接続できなくなっていました。今日から会社のLAN内から外部への接続はすべてProxyサーバーを経由しないといけなくなったからです。(´・ω・`)


私は普段sshの接続にPoderosaを使用しているのですが、このPoderosaは現時点でProxy設定機能が付いてないようなのです。ヽ(;´Д`)ノ

かといって今更別のターミナルエミュレータ-を使いたくもない・・・さてさてどうしたものか・・・

で、悩んだ結果、PoderosaとProxyサーバーの間を中継してくれるものがあればよいのか!っということで、そんなものあるのか〜?と思いながら検索してみたらstoneというツールを発見したので、早速試してみました。

まず公式サイトからstoneをDLしてきて解凍後、フォルダごと適当な場所に設置します。

次に、DOS窓を開いてstone.exeのあるフォルダまで移動します。

そしてDOS窓で
stone proxy.example.com:8080/http 10022 “CONNECT ssh.example.jp:443 HTTP/1.0″
を実行します。

・proxy.example.com:8080が会社のProxyサーバー
・10022はstoneが待機する自分のPC(localhost)のポート番号
・/httpはProxyサーバーへhttpヘッダーを出力?
・ssh.example.jp:443が自宅のsshサーバー

たったこれだけです!

ルーターで443ポートから22番ポートへフォワードしてないという方は、トンネル掘削機さん等を参考にしてサーバー側の設定も行ってください。

あとはPoderosaを起動して接続先のホストをlocalhost、ポートを10022、他はいつもどおりの設定で接続することが可能になります。

ただ、毎回毎回DOS窓開いてstoneを起動するのもなんなんで、以下のバッチファイルを作成します。

テキストエディタを開いて
——————————-
stone proxy.example.com:8080/http 10022 “CONNECT ssh.example.jp:443 HTTP/1.0″
——————————-
の1行を記述したら適当な名称(今回はstone-start.bat)で保存してstone.exeと同じ場所に保存しておきます。

で、試しにstone-start.batをダブルクリックしてみて下さい、DOS窓が開いて起動したと思います。

これで完了!っといいたいところですが、これまた毎回毎回DOS窓が開くのはうっとおしいので、今度はDOS窓が開かない用に、つまり裏でひっそり動いてくれるようにするためにWindows Script Hostを使ってstone-start.batを実行するようにします。

テキストエディタを開いて
——————————-
CreateObject(“WScript.Shell”).Run “stone-start.bat”,0
——————————-
の1行を記述したら適当な名称(今回はstone-start.vbs)で保存してstone.exeと同じ場所に保存しておきます。

今度はstone-start.vbsをダブルクリックしてみて下さい、DOS窓が表示されなくなっていると思います。ちゃんと起動されているかはタスクマネージャーのプロセスでstoneがあることを確認して下さい。

で、あとはPC起動時にstoneを起動させておきたいので、stone-start.vbsをスタートアップに追加して終了です!ヽ(´ー`)ノ

早くPoderosaにProxy機能追加してください・・・orz

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