ところが今朝会社からいつものようにSSHで自宅サーバーに接続しようとしたら、接続できなくなっていました。今日から会社のLAN内から外部への接続はすべてProxyサーバーを経由しないといけなくなったからです。(´・ω・`)
私は普段sshの接続にPoderosaを使用しているのですが、このPoderosaは現時点でProxy設定機能が付いてないようなのです。ヽ(;´Д`)ノ
かといって今更別のターミナルエミュレータ-を使いたくもない・・・さてさてどうしたものか・・・
で、悩んだ結果、PoderosaとProxyサーバーの間を中継してくれるものがあればよいのか!っということで、そんなものあるのか〜?と思いながら検索してみたらstoneというツールを発見したので、早速試してみました。
まず公式サイトからstoneをDLしてきて解凍後、フォルダごと適当な場所に設置します。
次に、DOS窓を開いてstone.exeのあるフォルダまで移動します。
そしてDOS窓で
stone proxy.example.com:8080/http 10022 “CONNECT ssh.example.jp:443 HTTP/1.0″
を実行します。
・proxy.example.com:8080が会社のProxyサーバー
・10022はstoneが待機する自分のPC(localhost)のポート番号
・/httpはProxyサーバーへhttpヘッダーを出力?
・ssh.example.jp:443が自宅のsshサーバー
たったこれだけです!
ルーターで443ポートから22番ポートへフォワードしてないという方は、トンネル掘削機さん等を参考にしてサーバー側の設定も行ってください。
あとはPoderosaを起動して接続先のホストをlocalhost、ポートを10022、他はいつもどおりの設定で接続することが可能になります。
ただ、毎回毎回DOS窓開いてstoneを起動するのもなんなんで、以下のバッチファイルを作成します。
テキストエディタを開いて
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stone proxy.example.com:8080/http 10022 “CONNECT ssh.example.jp:443 HTTP/1.0″
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の1行を記述したら適当な名称(今回はstone-start.bat)で保存してstone.exeと同じ場所に保存しておきます。
で、試しにstone-start.batをダブルクリックしてみて下さい、DOS窓が開いて起動したと思います。
これで完了!っといいたいところですが、これまた毎回毎回DOS窓が開くのはうっとおしいので、今度はDOS窓が開かない用に、つまり裏でひっそり動いてくれるようにするためにWindows Script Hostを使ってstone-start.batを実行するようにします。
テキストエディタを開いて
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CreateObject(”WScript.Shell”).Run “stone-start.bat”,0
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の1行を記述したら適当な名称(今回はstone-start.vbs)で保存してstone.exeと同じ場所に保存しておきます。
今度はstone-start.vbsをダブルクリックしてみて下さい、DOS窓が表示されなくなっていると思います。ちゃんと起動されているかはタスクマネージャーのプロセスでstoneがあることを確認して下さい。
で、あとはPC起動時にstoneを起動させておきたいので、stone-start.vbsをスタートアップに追加して終了です!ヽ(´ー`)ノ
早くPoderosaにProxy機能追加してください・・・orz
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