totaltodayyesterday

フリーなCGIと自宅サーバー情報サイト

FREEのセカンダリDNS(Xname)を使う

現在はドメイン管理会社がセカンダリDNSを提供しているところもありますし、国産の無料のセカンダリDNSサービスを行っているところも多数あります。

Xnameを2002年からずっと利用しておりますが、特に不便に感じたことがないので継続して利用中です。

■Xnameの特徴
» 設定画面のデモでドメインの登録/編集/削除などが実際にできるので使い方を直感的に理解できる
» 1つのアカウントで複数のドメインが管理できる
» FREEにもかかわらずあまり制約が無い
» プライマリDNSとしても使える

■Xnameの登録
1.TOPページよりcreate a new userをクリック

2.フォームの入力

login(アカウント名) your valid email(メールアドレス) new password(パスワード) confirm password(パスワード再入力) Advanced interface(チェックを入れる) I have read and I understand・・・(チェックを入れる)

上記をすべて入力(チェック)してCreate my userを押すと、数分後に上記で入力したメールアドレスに確認メールが届きます

3.下記確認メールに記載されているURLにアクセスすることで作成したアカウントが有効になります

This is an automatic email.   You have registered a new user on XName site. This mail is send to you to validate your email address, your@email.addr.   Please go on https://www.xname.org/validate.php?id=12132ce4546e1ad8c456521059ecf456e   Your account can not be used unless you have validated your email address.   Regards,   -- XName Team

■named.confの設定

zone "example.jp" IN { type master; file "example.jp"; allow-transfer { localnet; /*ここからxnameからのzone情報の取得を許可するIPを記述*/ 195.234.42.0/24; 193.218.105.144/28; 87.98.164.164; 88.191.64.64; 92.243.14.172; /*ここまで*/ }; };

■zoneファイルの設定

$TTL 86400 ;Xnameが指定するTTL値 @ IN SOA example.jp. root.example.jp. ( 2002121500 ; Serial ;Xnameが指定するRefresh値 10800 ; Refresh ;Xnameが指定するRetry値 3600 ; Retry ;Xnameが指定するExpire値 604800 ; Expire ;Xnameが指定するMinimum値 86400 ) ; Minimum   IN NS ns.example.jp. ;Xnameのnemeserver IN NS ns0.xname.org. ;Xnameのnemeserver IN NS ns1.xname.org. ;Xnameのnemeserver IN NS ns2.xname.org.   IN MX 10 mail.example.jp.   IN A 192.168.0.12 ns IN A 192.168.0.12 www IN A 192.168.0.12 mail IN A 192.168.0.12

上記2つを設定した後namedをkill -HUPして設定を有効にして下さい

■セカンダリDNSの設定
» TOPページのログインフォームよりアカウント名、パスワードを入力してログインします
» Create zoneをクリック
» zoneにドメイン名を入力して、secondaryを選択後Createをクリック
» modification interfaceをクリック
» primary name server IPにプライマリネームサーバーのIPを入力して、allow transfers fromMaster onlyを選択
» Modifyをクリック

ErrorやWarningが出ていなければ作成終了です

» 1時間程度するとプライマリDNSからzone情報を取得してセカンダリDNSとして機能するようになります

» zone情報が取得されたかどうかを確認する方法はns*.xname.org.zone contentをクリックして、 zone情報が表示されれば取得済みということになります

» いつまで経ってもzone情報が取得できない場合はlogsをクリックしてエラーが出ていないか確認してみて下さい

コメントを残す

logo
RSS はてなブックマーク Twitter Facebook Google+
now loading...